【釣り】僕らの解禁ストーリー2016 その1

2016/03/06

フライフィッシング

t f B! P L
3月5日、我々もようやく解禁日!
向かうは、馴染みの川。


がんばります!と妻。


うおおぉーん!釣って釣って釣りまくったるわい〜!と私。

モンベルジオラインのボトムの上にパタゴニアのR1パンツ。あったかい。

靴下も二重。

ラッセルしていきます。雪が固くて歩きやすい。


タヌキかな。動物の足跡。

今年はクロカワゲラ少ないのう。


やっぱり濃いめのこげ茶色。

翅は薄茶色に輝く。

16~18番くらい。

雪深い解禁。

なんだこれ。

ゴミムシか?甲虫発見。

決めポーズの妻。

良さげな流れなんだがなあ。川は沈黙。

ぐったりした妻。パタリ。
帰り道は足がズボズボ雪にはまって疲労困憊。しかしまだまだ!土曜日だしね。


川を移動して



川を移動してみたら副会長(新潟フライフィッシング友の会副会長)にばったり。
先行者がいたので下流部を攻めます。



慣れないニンフフィッシングでティペットがもんじゃくって夫婦共同作業でほどいてみる。




ちなみに、堰堤下にニンフ投げたら3投目でいきなりフッキング!根がかりかと思ったんで合わせが甘くほどなくしてバレ。あ〜あ。でもニンフはこの時期効果的ですね。

その時の仕掛けはビードヘッド(穴熊の毛のやつかな)からトレーラーでアグリーニンフ。ショットを1つかませて。

釣り】ウサギ、タヌキ、アナグマのファーでビーズヘッド巻いてみた

ちなみにビーズヘッド、ビードヘッド、どっちの呼び名がふさわしいんだろう。文法的にはビードヘッドか。




堰堤をよじ登ってる妻に手をかす私。(撮影:副会長)

バターン


ヨロヨロ。

このあと妻がミッジピューパでイワナをバラしたところで納竿。
あ〜あ。

薪小屋のベーコンソーセージ、頂き物のチーズと自然派ワイン、自家製ザワークラウトなどで反省会。

【料理】わりとカンタン自家製ザワークラウト作ってみた

締めの帯広ラーメン。出汁が甘めなのが面白い。







フライ回収棒研究所

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