【新潟県下越の釣り】釣り場をハズしてぽつりぽつり

2012/05/20

フライフィッシング

t f B! P L
目当ての川に行ったらまだ水が多かった。
うーむ。
次に向かった川には先行者が着替え中。



結局近場の川へ。


なんか出が悪かった。
写真は無いが、しばらく先のスリット堰堤の下の落ち込みの泡の下から
いい型のヤマメが出てバレた。
フライのフックのゲイプにティペットが絡んでいたんだ。とほほ。


こちらも水が多かった。魚のアタックはほとんどなかった。(すこしあった)

いつもここらで出るんだけどな。
おめおめと撤退。

車に戻る道すがら、ミツバアケビの群生。ツルがすごい!

大量ゲットだぜ!
アケビのツルはこうやって食います。
卵黄からめてまろやかにするのがポイント。

下流部の方に移動して集落近く。やはり水が多かった。
アタリのひとつもなかった。

 まだ田植えしてなかった。28日だそうだ。去年は15日頃だったそうな。

 それで再びS川に戻った。先行者はあがったあとだった。
 時間がないぞ。急げ急げ。
なんとかボーズを免れた…

昨日の雨でこの川も増水していた(写真だとよく分からないけど)。
ざぶざぶ流れる平瀬から魚が毛針をひったくっていくのをみるのは気持ちがいい。

けっこうオオクマが出てたんだ。
でかめのコンパラダンで。これフライの雑誌の企画
隣人のフライボックスに載ってたのをまねしてみたやつだ。

このポイントには7寸〜8寸が5〜6匹はいたようだ。アタックはあるが釣れず
最後はバラした。


色白ヤマメ。

スパークルダンのパラシュート仕様。

いかにも、のポイント。ここで納竿。



フライ回収棒研究所

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